図面で説明されたときは気に入っていても実際工事が進み店舗が完成してみるとイメージ とギャップがある・・・。当然です。図面や手描きパースだけで完成後の店舗の姿をイメージすることは非常に難しいものです。しかし完成してからそのギャップを埋めることはもう不可能です。当社はCG(コンピュータ・グラフィック)を駆使した精細な3Dパースによるプレゼンテーションで、
お客様とより確実なイメージの共有を可能にします。
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ji実例1 パティスリー サ・ソ・ボン 神戸元町店
図面上は全く同じ形でも、表面仕上げの色や素材を変えるだけで全く違う印象のお店になります。当計画では、シャープで都会的なイメージのA案と温かみのあるB案を提案し、お客様はB案を選択されました。 |
プレゼンテーションA案 |
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プレゼンテーションB案 |
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実際の写真 |
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プレゼンテーション後に変更が生じたため完成物と相違する部分がありますが、CGにより空間の持つ雰囲気までも正確にプレゼンテーションが可能であることがおわかり頂けると思います。 |
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ji実例2 ウエディングマナーハウス ラヴィーナ姫路
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その他CG提案例
カフェ併設オフィス
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イタリアンレストラン
和風ダイニング
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