お好み焼・鉄板焼
「ちゃんどら」東加古川


店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装 お好み焼き・鉄板焼き
ちゃんどら 東加古川店 〒675-0013
兵庫県加古川市野口町二屋348
TEL.079-421-2070
定休日:水曜日
業      種 お好み焼き・鉄板焼き料理
工事種別 内外装の全面改装工事
工      期 約1ヶ月半
坪      数 142,5坪 (470m2)124席
FACE OF SHOP II

ちゃんどら 東加古川店 が
中国の専門誌「FACE OF SHOP II」に掲載されました。
プレスリリースはこちら

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

施工前の現場写真

屋根・壁ともにスレート貼りのビリヤード場跡を124席の巨大お好み焼き店に改装するという計画でした。繁盛店づくりの第一歩は消費者に他店との違いを明確に打ち出すことができる仕組みづくりです。そして重要なのはその差別化された要素が業態の本質的な部分でなければ力を発揮しないという点です。当該店舗ではお好み焼きを焼く「鉄板」と味を決める「ソース」を差別化要素として、その違いを解りやすい形で訪れたお客様に伝えることができる店づくりを実現しました。

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装 店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

施工写真

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装 店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

鉄カゴに岩石を詰め込んだ
エントランスゲート

外壁や屋根を作り変える場合、解体工事・防水工事等、出来上がる形以外の目に見えない部分で余分な費用が発せします。
外壁は塗り替えのみで、既存の三角屋根のポーチを隠すようにゲートを作ることで、既存物を解体することなくインパクトのあるファサードを作り出しました。




三浦松陰式五連鉄板かまど

エントランスゲートを抜ける五連の巨大鉄板かまどが強烈なインパクトを放ちます。
「海外で鉄板料理を学んだ初代三浦松陰が日本に帰り、かまどを改造して日本初の鉄板調理器として開発したのがこの鉄板かまど...」このような物語がメニューにも書かれています。コンセプトとなるストーリーと空間演出が料理に対する期待感を増幅させる仕組みとして相乗効果を生み出します。

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装   店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

ソース焼入れかまど


鉄板の組み込まれたテーブルの横に小さな器に入ったソースが置きっ放しになっている。日本全国ほとんどのお好み焼き店がそのような状況でしょう。それではいくら「こだわりのソース」などと謳ったところで説得力がありません。目に見える形で、一目瞭然にその違いを実感させることができなければ、その商品の持つポテンシャルは半減してしまいます。当該店舗ではオーダーが通ると、壷に入ったソースを金属製の小皿に移し、ソース焼入れかまどで火を入れた物をお客のテーブルに運びます。ジュージューと音をたて、香ばしい香りが漂うソースはまさに「こだわりのソース」としてお客に認識されます。
コンセプトと連動した空間演出とオペレーションの演出によって商品力を何倍にも増幅させることが出来ます。


店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装

店内全景


最小限のコストで最大限の効果を生む。それを常に意識して店づくりに取り組んでいます。この大規模店舗の施工コストを抑えるために、様々な工夫を凝らしています。コストをかけるべき部分にだけ投入し、他は徹底してコストを抑える。メリハリのあるコスト配分で予算内で可能な最大限の効果を発揮しています。

店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装



店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装
店舗 デザイン 設計 お好み焼 鉄板焼 飲食店 改装
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コルゲートパイプの個性


コルゲートパイプとは本来、地中に埋設する配管用の材料です。規格工業製品でありながら日常生活に馴染みの無い材料・形状で非日常を演出しています。

-オーナーの声-

「失敗は許されない。いや、絶対に成功させなければならない。」飲食店一軒つくるとなれば例外なく誰でもそう覚悟するはずと思っています。もちろん私もそうです。飲食店を成功させるには、なんといっても来店されるお客様を満足させ、感動させ、大いに喜ばせ、その心をググッと奥底までるかみ続けることが何にもまして重要なことです。

その為には、味・サービス等のソフト面と、店舗デザイン等のハード面とが絶妙なバランスで相成りつつ、トータルでそれに値するレベルを満たされなければなりません。そのハード面について言えば、お金さえ掛ければいいというものでもなく、斬新で真新しくて、オシャレなデザインであればいいという言い訳でもないわけです。ハード面において大切なことは、その位置づけこそが、味・サービス等ソフト面の価値を最大限高めてくれる物でなければならず、同時にソフト面の価値の高まりに応じ、一層輝きを増すハードでなければならないのです。

もちろん、限られた予算の中で最大限にです。あの時「失敗は許されない。いや、絶対に成功させなければならない。」と言った私に対し、それを教えて下さったのが、マツヤアートワークスの松本社長でした。さて現在、ちゃんどら加古川店と姫路店の二店舗を運営していますが、お蔭様で日々多くのお客様に来店いただけています。松本社長にはホント感激です。いつでも予算はそこそこしかありませんが、これからもよろしくお願いいたします!


ちゃんどら姫路店/加古川店
株式会社ミウラスタ 代表取締役 三浦芳樹

店舗デザイン 店舗設計 飲食店 内装工事
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